現場データ × AI
汎用データではなく、カメラ・センサー・映像という「現場の一次データ」からAIを作れることが強みです。夜間・低照度・屋外など、一般的なAI開発会社が苦手とする条件を得意とします。
私たちは、AIの目(カラーナイトビジョン)からAIデータセンターまでを自社で設計してきたPhysical AI(フィジカルAI)の実装企業です。その基盤の上で、貴社のAI開発をお受けします。
汎用データではなく、カメラ・センサー・映像という「現場の一次データ」からAIを作れることが強みです。夜間・低照度・屋外など、一般的なAI開発会社が苦手とする条件を得意とします。
画像処理・監視システム等の分野で保有する登録特許を、AI開発とPhysical AIの実装基盤に生かしています。
英Sky-Drones、台湾APPRO、台湾GECなど、世界の実証済み技術と提携。単独開発では届かない構成を、提携ネットワークで実現します。
AI導入の失敗は、アルゴリズムではなく入力側で起きます。暗すぎる、逆光、屋外、通信が細い、データを外に出せない——現場の制約は、ソフトウェアの工夫だけでは越えられません。当社は、カメラ(眼)とエッジAI(脳)を自社の技術・知財として持ち、開発から現場実装までを一社で担います。
| 観点 | ソフトウェア専業のAI開発 | Standard Link |
|---|---|---|
| 学習データ | 顧客が保有するデータが前提 | センサー選定・設置設計から、データを取得する段階に対応 |
| 暗所・悪条件 | 既存カメラの性能に依存 | 0.0007ルクスのカラーナイトビジョンを自社供給 |
| 責任の分界 | カメラ・AI・システム統合で担当が分かれる | 眼・脳・実装を一社が担い、分界点をつくらない |
| データの持ち出し | クラウド利用が前提となる場合が多い | エッジ・閉域網・オンプレミスを前提に設計 |
| 知財の扱い | 案件ごとの個別対応 | 自社で特許を保有し、成果物の権利設計に対応 |
※一般的な構成との比較であり、特定の企業を指すものではありません。
AI導入のご相談で最も多いのが「データがない」「あるけれど使えない」です。多くの場合、ここで検討が止まります。
当社は、どのセンサーを、どこに、どの条件で設置すればAIが学習できるデータになるのかを設計し、撮像そのものから着手できます。既存カメラの映像が暗くて判別できない場合は、カメラ構成の見直しを含めてご提案します。
データがゼロの状態からPoCまで、同じチームで進められること。それが、カメラを自社で持つ開発会社の強みです。
データがない段階から相談する
開発はNVIDIA Jetsonエコシステムを基盤とし、エッジから閉域データ基盤までを一貫して設計します。
外観検査、異常検知、行動認識、夜間・低照度映像の解析。エッジ(現場側)での低遅延処理に対応します。
社内文書・技術資料を安全に活用する生成AI環境。閉域網・オンプレミス構成など、データを外に出せない組織の要件に対応します。
問い合わせ対応、レポート作成、点検記録など、定型業務をAIエージェントとして実装。既存の業務システムとの連携まで設計します。
現状業務の棚卸しからAI適用領域の特定、PoC計画、本番導入、継続運用まで。現場と技術の両面で伴走します。
案件により構成は変わります。標準的な提供範囲は以下のとおりです。
外観検査の成否は照明設計で決まる——それが業界の常識です。ワークごとの照明調整、反射・影との戦いが、導入コストと立ち上げ期間の大半を占めてきました。当社は0.0007ルクスの極限低照度で色を捉えるHOLONIC Eyesを起点に、「照明に悩まない検査」というアプローチを提案します。暗所・逆光・照度変動のある現場でも、撮像からエッジAIによる判定までを一気通貫で構築します。
HOLONIC Eyesの詳細へ
夜間をカラーで視るカメラと、ミリ波センシング、エッジAIを組み合わせ、暗闇・悪天候下でも「何が・どこで・何をしているか」を捉える監視ソリューションです。重要インフラ、港湾・空港周辺、広域施設の警備省人化に向けて、検知から通知までを閉域内で完結する構成を設計します。
センシング技術の詳細へ
データを外部クラウドに出せない——その制約を前提に設計するのが当社の生成AIです。国内・閉域網の中で動く生成AI・AIエージェントを、エッジからデータセンターまで一体で構築します。機密データを手元に置いたまま、文書検索、現場帳票の読み取り、業務エージェントの自動化を実現します。
基盤技術・知財へ実際のご相談で想定される構成を、3つの型としてご紹介します。
※上記はご相談内容から想定される構成例であり、特定の導入実績を示すものではありません。
検査・予知保全
夜間・広域監視
河川・道路・インフラ監視
生育・水質・土壌
車両・船舶・貨物
現場業務のAI化
課題と現場条件をお聞きします。秘密保持契約に対応します。
小規模検証で効果を確認します。目安は4〜8週間です。
本番システムを構築し、実際の現場へ展開します。
精度改善、再学習、継続運用を支援します。
期間・費用は案件の条件により異なります。記載期間は目安であり、保証値ではありません。
費用は「要件定義」「データ整備」「モデル開発」「現場実装」「運用支援」の構成でお見積りします。金額を大きく左右するのは次の5点です。
まずPoC(小規模検証)で効果と難易度を見極め、本開発の投資判断材料をつくる進め方を推奨しています。PoCの期間目安は4〜8週間です。無料相談の段階で、進め方と概算の考え方をご提示します。
※期間・費用は案件の条件により異なります。記載の期間は目安であり、保証値ではありません。
Standard Linkは、画像処理・監視システム等の分野で登録特許5件を保有する開発会社です(詳細 → 会社情報のIP & RESEARCH)。
出典: J-PlatPat。Sky-Drones(日本独占販売権)、APPRO(日本独占販売権)、GEC(戦略提携)。公表済みの関係を基盤に統合します。
本郷飛行機(ドローン・機体)、エーイーエスラボ(環境・微生物)との一体開発を進めます。
PoC単位の小規模検証からお受けします。まず無料相談で規模感を整理します。
閉域網・オンプレミス構成に対応します。データの保存場所・学習利用・アクセス権限を契約で明確化します。
既存の業務システム・カメラ・センサーとの接続を前提に設計します。
契約で明確に取り決めます。成果物、学習データ、モデル、既存知財の扱いを案件ごとに整理します。
対応可能な範囲を個別に確認のうえご相談を承ります。輸出管理・機微技術の取り扱いは法令および社内規程に従います。
はい。センサーの選定や設置条件の設計から着手し、データを取得する段階から進められます。既存カメラの映像が使えない場合は、カメラ構成の見直しを含めてご提案します。
可能です。当社はカラーナイトビジョンカメラを自社で供給し、エッジAI機器を含めた構成でご提供できます。ソフトウェアのみのご依頼にも対応します。
機密度、応答速度、コスト、稼働環境の要件から選定します。特定ベンダーに固定せず、閉域網・オンプレミスで動作する構成にも対応します。
可能です。エッジ(現場側)での処理、閉域網・オンプレミスでの構築を前提に設計できます。
案件により異なりますが、学習済みモデル、推論アプリケーション、精度評価レポート、運用手順書などをご提供します。成果物と権利の範囲は契約時に明確にします。
ご相談ください。現状の構成と課題を整理したうえで、引き継ぎの範囲を設計します。
特にありません。現場の写真や動画、お困りの状況をお聞かせいただければ、論点はこちらで整理します。
可能です。閉域網での生成AI活用、夜間・広域監視、インフラ点検など、公共分野の課題に対応します。調達制度に応じた見積・技術資料の提出にも対応しますので、まずはご相談ください。
現場条件、保有データ、既存システムを整理し、最初の検証範囲を一緒に設計します。