HUMAN PROTECTION AI / PATENT & DEVELOPMENT

人を監視するのではない。
人を守るために。

検知・記録に関する公開済み特許技術と、カメラ・映像解析・エッジAI・管理基盤の受託開発。二つの入口から、現場に合わせたPoC・共同開発をご相談いただけます。

複数のカメラと端末をAI解析基盤と管理画面へつなぐ開発領域のイメージ
画像は、当社が対応可能なAI・カメラ開発領域のイメージです。特許第7728631号の権利範囲を示すものではありません。
OPERATIONS / RECORDS / HUMAN REVIEW

制度対応を機器だけで終わらせず、相談・事実確認・組織対応まで設計する。

2026年10月1日から、すべての事業主に、職場のカスタマーハラスメントを防止するための雇用管理上の措置が義務付けられます。

01 / CONSULT

相談体制

従業員が相談でき、担当者へ安全につながる手順。

02 / VERIFY

事実確認

顧客等からの苦情の全てがカスタマーハラスメントに当たるわけではなく、社会通念上許容される正当な申入れは該当しません。個別事情を人が確認します。

03 / RESPOND

組織対応

必要に応じた記録方法、関係者保護、再発防止。

AIや録音・録画機器の導入だけで法令対応が完了するものではありません。AIは記録整理や確認作業を補助し、最終判断は人と組織が行います。

記録・運用PoCを相談する
PATENT公開済みの検知・記録技術
DEVELOPMENTカメラ・映像解析・エッジAI・管理基盤
PoC現場条件に合わせた段階検証
PARTNERSHIP組込み/共同開発/事業提携
04 / WHY NOW

カスタマーハラスメント(カスハラ)対策を、制度対応だけで終わらせず、現場を一人にしない仕組みへ。

2026年10月1日、労働施策総合推進法等の一部を改正する法律(令和7年法律第63号/2025年6月11日公布)により、カスタマーハラスメント防止措置が事業主の義務となります。カスタマーハラスメント防止指針は、令和8年厚生労働省告示第51号(2026年2月26日告示)です。

23.2%

企業が把握した相談件数が「増加している」と回答

35.5%

カスハラ対策を何も実施していない企業

71.1%

勤務先の取組が「特にない」と回答した労働者

出典:厚生労働省委託事業「令和5年度 職場のハラスメントに関する実態調査報告書」(令和6年3月、PwCコンサルティング合同会社)/企業調査 有効回答7,780件、労働者等調査 8,000名

空港、飲食、医療、公共窓口など対面サービスの現場イメージ
掲載画像はイメージであり、実際の導入事例や性能を示すものではありません。
05 / AI ROLE

AIが担うのは、判断ではなく客観化です。

AIが支援すること

  • 音声と画像を判断材料として扱う
  • 検知前から行為終了までの記録を支援する
  • 責任者が確認すべき区間を提示する
  • 組織内で事実関係を共有する

AIが代行しないこと

  • 違法性や犯罪を確定しない
  • 懲戒・法的判断を代行しない
  • 機器だけで法令上の措置を完結させない
  • 人員配置や相談体制を代替しない
匿名化された事案レビュー画面。プライバシー設定、匿名化された文字起こし、人によるレビュー欄が表示されている。
画面イメージ。氏名・声・映像の匿名化、アクセス権限、保存期間の設定を含む構成を示しています。画面内のスコアは表示例であり、検知精度を示すものではありません。最終的な判断は人が行います。開発中の画面であり、特定製品の完成仕様、導入実績を示すものではありません。
特許第7728631号の登録公報第1頁 登録公報を拡大
特許第7728631号 登録公報第1頁
06 / THE PATENT

知財を、事業の中心に置く。

登録公報では、音声・画像の組合せと、検知前後を含む記録保存に関する構成が公開されています。正確な権利範囲は登録公報で確認してください。

公開資料特定の設置形態や機器形状に権利範囲を限定する説明ではありません
音声+画像登録公報に記載された情報の組合せ
記録保存検知前後を含む構成
公開資料に掲載されたデバイス構成例
公開資料に掲載されたデバイス構成例です。特定の設置形態や機器形状に権利範囲を限定する説明ではありません。正確な権利範囲は登録公報で確認してください。
PUBLIC DOCUMENT EXAMPLES

公開資料に掲載されたデバイス構成例

公開資料に掲載された小型デバイスの構成例

ボディカメラ

対面対応・移動を伴う現場に

公開資料に掲載された縦型デバイスの構成例

縦型デバイス

受付や案内での携行に

公開資料に掲載された横型デバイスの構成例

横型デバイス

携行しやすい小型形状の相談に

掲載例は実装候補であり、個別製品の特許権該当性を示すものではありません。

改札口で乗客に案内する駅員
鉄道・交通
店頭で客に応対する店員
小売・接客
相談窓口で来訪者に応対する職員
窓口・相談
SCOPE / PATENT & DEVELOPMENT

特許技術と、受託開発。二つを明確に分けてご案内します。

特許第7728631号の正確な権利範囲は、登録公報で確認してください。以下の固定設置型カメラ、一般映像解析、エッジAI、管理基盤は、本ページでは当該特許の権利範囲として説明せず、Standard Linkの別事業である受託開発領域としてご案内します。

SCOPE / IP & DEVELOPMENT

特許技術と、AI開発を分けてご案内します

PUBLIC PATENT RECORD

登録公報で公開されている要素

  • 音声・画像の組合せ
  • 検知前後を含む記録保存
  • 詳細は登録公報で確認

個別製品の権利該当性を本ページで断定するものではありません。

AI DEVELOPMENT

別事業として対応する開発領域

  • カメラ・映像解析
  • エッジAI
  • 管理プラットフォーム
  • API・データ基盤

受託開発・PoC・共同開発としてご相談いただけます。

AI開発を相談する

Standard Linkは、知財と実装を分けて正確にご案内します。

DEVELOPMENT / 開発でできること

07 / APPLICATION LAYER

既存のカメラ・動画・音声を、事案対応の資産へ。

既設監視カメラ、アップロード動画、音声データ、携行型デバイスなど、現場にある情報をAIで解析し、事案の発見・切り出し・客観化・証拠整理・共有までを支援するApplication Layerです。

Standard Linkは、カメラやデバイスの選定・開発から、AI解析、エッジ処理、管理画面、運用設計まで一体で対応します。

携行型デバイス、AI解析、管理基盤、協業パートナーをつなぐApplication Layerの構成イメージ
画像は受託開発領域の構成イメージであり、特許第7728631号の権利範囲を示すものではありません。
01

発見と切り出し

映像・音声から、担当者が確認すべき事案区間を見つけやすくします。

02

記録整理

関連する映像・音声・文字情報を、事案単位の確認材料として整理します。

03

管理と共有

権限や運用に沿って、担当者間の確認・共有・対応記録へつなぎます。

事案の映像、基本情報、時刻と話者を伴う文字起こしを一画面で確認する管理画面
画面イメージ。事案の映像、基本情報、文字起こしを一つの画面で確認する構成を示しています。文字起こしは自動生成であり、内容の正確性を保証するものではありません。開発中の画面であり、特定製品の完成仕様、導入実績を示すものではありません。
既設監視カメラの映像から事案を検出し、クリップ化して証拠として整理する流れを示した構成図
構成イメージ。既設カメラの映像から、確認候補となる区間を抽出し、事案単位で整理する流れを示しています。画面内の数値・スコアは表示例であり、検知精度を示すものではありません。特定製品の完成仕様、導入実績を示すものではありません。
別窓で拡大

既設カメラ映像を、確認しやすい事案区間へ

店舗・駅・病院・公共窓口などに設置済みのカメラ映像を受け取り、確認候補となる区間を抽出し、映像クリップと関連情報を案件単位で整理する構成です。接続方式、録画形式、保存先はPoCで個別に要件定義します。

掲載画像は構成イメージです。特定製品の完成仕様、導入実績、検知精度を示すものではありません。AIは人や企業による確認・判断を支援するものであり、法的評価を確定するものではありません。

SUPPORTED DEVICES

対応できるデバイス

公開資料に掲載された横型カメラの構成例
COMMISSIONED DEVELOPMENT

受託開発の対象

既設監視カメラの映像をAI解析へつなぐ構成イメージ

既設監視カメラ

既存設備を活かした映像解析に

複数のカメラや携行型デバイスをAI解析と管理基盤へ接続する構成イメージ

その他のカメラ・センサ

現場条件に合わせた選定・連携設計に

固定設置型カメラや一般映像解析は、本特許とは別の受託開発領域としてご相談いただけます。

08 / DEVELOPMENT THEMES

Standard Linkが対応できる開発テーマ

01

AIカメラ / 映像解析

既存カメラの活用から、新しいAIカメラ・映像解析機能の要件定義と開発まで対応します。

02

音声後処理 / 文字起こし / 要約

録音データを後処理し、確認すべき区間、文字情報、要点を事案整理へつなぎます。

03

エッジAI / Jetson・VIAなどの組込み

現場側での推論、閉域環境、低遅延処理など、運用条件に合わせて組み込みます。

04

事案管理ダッシュボード / 業務UI

事案一覧、レビュー、権限、通知、担当者間の共有を支える管理画面を設計します。

05

デバイス選定・開発・連携

カメラ、マイク、携行型端末、既存設備を、現場の業務とデータ要件に合わせてつなぎます。

06

PoC設計 / 共同開発 / 事業提携

検証範囲と評価方法を整理し、PoCから共同開発・事業化の判断まで伴走します。

09 / PROJECT ENTRANCE

このような相談を受け付けています

既存製品のAIアップグレード

記録専用の機器へ、音声・映像の解析やイベント抽出を加えたい。

製品組込みを相談

新しいAIカメラ・端末の開発

現場条件に合わせたカメラ、マイク、エッジコンピューターを設計したい。

カメラ開発を相談

AI管理プラットフォーム

複数拠点の事案、映像、通知、権限を一つの画面で管理したい。

基盤開発を相談

業界PoC・共同事業

空港、医療、飲食、公共窓口等で実証し、販売・事業化まで進めたい。

共創を相談
10 / ARCHITECTURE

現場入力から、組織の対応支援まで。

取得、解析、事案抽出、記録保全、運用連携を分け、必要な構成だけを現場に合わせて組み合わせます。

センシング、エッジAI、イベント抽出、記録保全、運用連携の5段階
11 / FIELD SCENES

このような現場で活用を検討できます

空港・交通案内で利用者に対応する職員のイメージ

空港・交通案内

人流が多い現場の対面対応に

飲食・宿泊の接客現場で利用者に対応する職員のイメージ

飲食・宿泊

接客現場の事実確認・共有に

医療・介護の受付で利用者に対応する職員のイメージ

医療・介護

受付・案内・相談窓口に

自治体・公共施設の窓口で利用者に対応する職員のイメージ

公共窓口

自治体・公共施設の対面受付に

宿泊施設で利用者に対応する職員のイメージ

サービス現場

多様な対面サービスの業務設計に

駅のロビーで待機する警備スタッフ

警備・施設管理

巡回・立哨など、対面と移動を伴う業務に

掲載画像はイメージであり、特定製品、実際の導入事例、性能を示すものではありません。

13 / POC FLOW

相談から、実証、事業化判断まで。

  1. 01

    ヒアリング

    対象現場、課題、既存機器、データ、運用条件を整理します。

  2. 02

    PoC設計

    カメラ・端末、AI処理、保存、通知、画面の範囲を決めます。

  3. 03

    実証・評価

    4週間から8週間を目安に、現場適合性と運用を検証します。

  4. 04

    事業化判断

    導入、製品組込み、共同開発、販売・事業提携を協議します。

14 / DATA & OPERATIONS

取得、保存、閲覧、連携を分けて設計する。

データ取得

連続取得、定期取得、一時記憶など、現場と法令に応じた方式を検討します。

保存・権限

事案区間、保存先、閲覧権限、閉域構成、操作ログを要件化します。

業務連携

管理画面、通知、既存システム、API等へ必要な情報だけを接続します。

15 / FAQ

よくあるご質問

特許ページで、固定設置型カメラの相談もできますか。

はい。本ページでは固定設置型カメラや一般映像解析を当該特許の権利範囲として説明せず、Standard Linkの別事業である受託開発領域としてご案内しています。

既存のカメラや記録機器へAIを追加できますか。

企業が適法に扱える既存映像・音声について、取得目的、閲覧権限、保存期間、演算環境を確認し、事案の切り出し・時系列整理・担当者への共有を検討します。個人の被害相談窓口や、法令対応の代行サービスではありません。

AI管理画面やスマートフォン画面も開発できますか。

事案一覧、タイムライン、映像・音声の確認、権限、通知等を含む管理プラットフォームの設計・開発をご相談いただけます。

録音・録画は法律上の義務ですか。

改正法・指針上、録音・録画は一律に義務付けられていません。相談窓口、事実確認、従業員の保護や再発防止を含めた組織対応が必要です。記録を用いる場合は、目的・閲覧権限・保存期間と個人情報の取扱いを確認します。機器の設置だけで対応が完了するものではありません。

AIがハラスメントや違法性を判定するのですか。

最終判断を行うのは人と企業です。AIは、音声・画像等を扱い、確認すべき材料の客観化を支援します。

PoCにはどのくらいかかりますか。

4週間から8週間を目安に、対象範囲と現場条件に応じて設計します。NDAや閉域網環境にも対応します。

常時録画されるのですか。個人情報はどのように扱われますか。

本技術は人物の常時監視を目的とするものではありません。

登録公報の実施形態では、センサが音声と画像を継続的または定期的に取得し、一時記憶したデータを一定時間経過後に削除または上書きし、ハラスメント行為が検知された場合に少なくとも検知前から行為終了までの区間を保存する構成が記載されています。

実際の運用は、個人情報の保護に関する法律その他の関連法令に適合するよう設計します。

カスタマーハラスメント専用の技術ですか。

いいえ。明細書は、職場や学校等における各種ハラスメント(セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、ジェンダーハラスメント、カスタマーハラスメント等)を対象として記載しています。

16 / CONTACT

デバイス、カメラ、AI、プラットフォーム。
相談内容に合わせてお聞かせください。

現在の課題、既存機器・データ、想定する現場をお聞かせください。最初から完成仕様がなくても構いません。

ご相談はこちらから

現在の課題、既存機器・データ、想定する現場をお聞かせください。最初から完成仕様がなくても構いません。

相談する